• ホーム
  • やせやすい体を作る短時間で出来る運動

やせやすい体を作る短時間で出来る運動

運動している肥満の女性

脂肪が燃えだすには30分以上は歩かなければ効果がない、などと言われています。
30分程度歩く位ならばさほど厳しい運動でもないと感じるかもしれませんが、やせやすい体を手に入れるために毎日行う運動としては大変です。

しかし、そんなに時間をかけなくても、短時間でやせやすい体を作ることが出来る運動方法もあります。
インターバルを利用した、短時間で出来る「インターバルトレーニング」です。
これは強い負荷と弱い負荷を体に交互にかける運動方法で、持久性を高めるためのトレーニングとしても使われています。

具体的な方法として、激しい運動1分と休憩1分を1セットとして、それを10回繰り返すだけです。
激しい運動とは、最大心拍数(220−現在の年齢で計算)の9割ほどの強度です。
仮に20歳だとしたら、180拍/分の心拍数の運動を1分行い、その後1分休憩することを1セット行えば良いのです。
そして、これを10回繰り返します。
これを週に2回行えば十分効果が得られます。
負荷、休憩、負荷、休憩、というリズムを覚えておくと良いでしょう。

さらにやせやすい工夫として、この最大心拍数の9割の運動を食前に20秒間行うと効果的です。
食前には血糖値が下がり、空腹状態です。

この時に負荷をかけると、体が糖分を求め、なんとか捻出しようとして肝臓に蓄積されている糖分を分解して、血液中に取り込みます。
これにより、肝臓に蓄えられていた糖分が使われ、やせやすくなります。

短時間でやせるためには、長く激しい動きを行わなくても可能だということです。

週に2回、1分負荷と1分休憩を繰り返す20分間のトレーニングを10回行うことと、食前に20秒間負荷をかければやせやすい体を作ることが出来ます。

関連記事
遺伝子レベルでわかる多種多様な太り方 2019年08月21日

遺伝子を医療に活かせるようになり、遺伝子レベルで調査した肥満遺伝子を、ダイエットに役立てようとする試みも登場しています。肥満遺伝子というのは、食べたものがどれく...

洋食文化に慣れた日本人でも出来るファイブアクターダイエット 2019年08月03日

ヘルシーなのが特徴の和食に比べると、洋食というのは高カロリーであることが多いです。日本では綺麗な水が豊富に使えることから、炒めたり揚げたりせずとも、煮たり炊いた...